ゼミ
菊池ゼミ
指導教員
菊池ゼミ
「メディアはどのように社会に存在しているのか」が菊池ゼミの大きなテーマです。情報化社会ともいわれる現代社会では、雑誌に書かれた文章とそこに一緒に印刷された写真、映画、テレビ、インターネットなど、さまざまなメディアを通して、自分たちが生きている社会のリアリティは織り上げられています。さまざまなメディア表現が、わたしたちの経験する社会のリアリティとどう関係しているのか。ゼミではそこを考えています。
四年生ゼミは、卒業研究の完成に向けての途中経過の報告が中心になります。ゼミ学生の研究テーマは、女児向けアニメーションの受容研究、メディアの中の〈兄弟〉イメージ研究、メディアの中のキャラクターと性別に関する研究、ヒゲ男子に関する文化研究、『指輪物語』の受容史、などヴァラエティに富んでいます。
今年度の三年生ゼミは「メディアが存在する社会」を捉えていくさまざまな視点を学ぶために、メディア研究の文献購読を中心に行っていきます。毎回のゼミでは、文献をそれぞれ精読し、各自担当分を報告、その報告を基に議論していきます。最終的には各自のテーマでゼミ論を執筆する予定です。こうした活動を通して、「考える」「読む」「書く」という、大学生に必須の「表現力」を身につけ、四年時の卒業研究に結び付けていきます。


